フリードリヒ・キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』ちくま学芸文庫の上巻を読んでいて、グラモフォン(蓄音機)がいかに霊的なものを物理的なものに捉えなおさせたか、というぐらいのところですでにものすごい興奮している。 このブログの…
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